OBLIVIONの世界(とか、世紀末とか)を中心に、『むさし』が旅します。そこで手に入れるのは、名声か、職業か、・・はたまた。。
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冒険記16:海の男達への鎮魂歌
2006-08-18 Fri 00:00
注:本記事はサブクエスト攻略の為、ネタバレを含みます。ご注意下さい。




夜に散歩していると、狼に襲われた。

狼が豹に勝てるわけないのに。


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哀れ狼は、俺の牙(剣のことね)にかかって倒れてしまった。



ここでふと思う。狼も物色してみよう。

・・というのも、いつもなら大した物を持ってない

(というか、毛皮が取れる)んで、

狼は物色しないことにしていたのだった。



が、なぜか今夜は狼に興味を持った。



物色。

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ナイフ持ってた。

グルメか?グルメなのか?









その後、教会を見つけた。

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俺を挟んで反対側には川が流れており、

その対岸には、ブラヴィルという街が見える。

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街を一望する教会かぁ・・・いいね。

お祈りをしていこう。




あ、その前に。

お祈りのお供を召還しよう。



むさしさんは最近、召還魔法を会得したのだった。



召還①むさしさんのスケルトン

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名前はスケル㌧だ。みんなよろしく。



召還②むさしさんのゴースト

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名前は横山やすしだ。みんなよろしく。

師匠と呼んでやってくれ。


ちなみに師匠は、前回の最後の一コマにすでに出演済みである。2006_08140076_t.jpg






とりあえず、教会にはスケル㌧を連れて行こう。

祈ると消えてしまうかもしれない

まぁそのときはまた召還してあげればいいだろう。



ということで、俺は教会の扉を開いた。









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入った瞬間、スケル㌧が焼き尽くされてしまった。

おぉスケル㌧、死んでしまうとは情けない。

この教会は、不浄なものは入り口で排除するのか?!

酷いな教会。迫害だぞ。

骨にも祈る権利くらいあるだろう。

もちろん俺も祈る権利があるぞ。

むしろ俺は祈るぞ。

俺を焼き尽くそうなんて考えるなよ。考えないでくれよ。




と1人で焦っていたむさしさんだが、奥をよく見ると

2006_08180008_tt.jpg


魔術師が居ることに気づいた。




くそぅ、焦らせやがって俺の大事なスケル㌧を。許せん。





むさしさんは赤面しながら魔術師を一蹴した。

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まったく、教会をこんな気持ち悪くしやがって・・・

・・ん?

あぁ・・・俺の他にも冒険者が来たんだな・・

2006_08180015_t.jpg


哀れな冒険者は、

この魔術師達に殺され、

呪術に使われたようだった。



祭壇には、この男のものであろう心臓が、

別の死体と共に添えられてあった。



せっかくなので、心臓を拾って草と混ぜて薬を精製すると

体力回復薬ができた。



ありがとう冒険者。

お前の心臓は、俺の血となり肉となる。

一緒に旅をしよう。




むさしさんはそう言って教会の屋上に消えていったが、

筆者なら心臓をすり潰したポーションなど絶対飲みたくない。

筆者はちょっとだけむさしさんの荒々しさに惚れた。









教会の屋上に上ると、夜が明けていた。

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良い天気だ。

朝の散歩は終わりにして、家に帰ろう。




むさしさんは、我が家のあるアンヴィルへと移動したのだった。








アンヴィルへ戻ったむさしさんは、

まだこの街の全てをまわった訳ではないことを思い出した。



港へ行ってない。



そう、アンヴィルといえば、港町である。

どことなく異国情緒漂うからこそ、この街を選んだのに、

まだ肝心の港へ行っていないとは。



むさしさんは急ぎ足で港への門をくぐった。




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港には2隻の船がとまっていた。

むさしさんは潮風を感じながら、手前の一隻の甲板へ向かった。

海賊とまでは行かないが、

むさしさんも荒くれ者を自負するだけあって、

船とか、冒険に欠かせないものには目がないのだった。



階段を上り、甲板に足を乗せると、

1人の婦人が話しかけてきた。


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ミッキーマウスばりの激しいそり込みだな。

むさしさんは一目見てそう評したが、

さすがに口には出さなかった。



婦人は、とても嬉しそうな顔をして、

この船が幽霊船になってしまったことを嘆いた。




誰も助けてくれない・・誰も・・・



と、

明らかにむさしさんに対して助けを求めながらそう言った。


大げさな嘆き方の割に、顔がすごく嬉しそうに見えるのは俺だけだろうか。

もしかして新手の詐欺か?霊感商法か何かか?

むさしさんは少し引いた



しかし、どうやら詐欺とかではなく、

ホントに助けを求めているらしい。


船の奥にある、クリスタルを取ってきて欲しい、と、

そう俺に頼むのだった。



どうやら船員が皆、船の中で殺されてしまって亡霊化。

んで、中のクリスタルを取りに行けない状態らしい。



仕方ない、

俺の家の件でもそうだったが、

この街は、亡霊が多すぎる。



夜ゆっくり寝る為にも、これは解決せねばなるまい。




そう思ったむさしさんは、ミッキー婦人から鍵を預かると、

船の中へと足を向けた。








船の中に入ると、まず死体が目に入った。

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そして、奥からその死体の主であろう、

亡霊が俺に狙いを定めてきた。

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手を広げ、いかにも海賊らしい剣を振り上げ俺に向かってきたのだった。





幽霊が物を持てるっておかしいだろうが!



むさしさんは激怒して切って捨てた。



まぁ、切って捨てたといっても、実際は結構苦戦した。

さすがは海の男、なかなかの強さだった。



航海で死ぬこともできず、

ここで縛られているとは哀れなことだ・・・。

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そう思いながら、


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むさしさんはその部屋を後にした。



亡霊はとても悲しそうに見えた。






地下に降りると、そこにも2体の亡霊が待ち受けていた。

船の中は、狭く、剣を振り回すのには向いていない。



そう気づいたむさしさんは、

もと居た、地上階へ戻り、2体の亡霊と応戦、撃退したのだった。



そして再度地下へ降りると、

そこは食料庫と船員室だということが分かった。

食料は上の階と同じで、まだ腐ってはいないようだった。

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亡霊の冷気が、腐らせないようにしてるのかな?

そう考えると、幽霊もまんざら悪くないな・・・



そんなことを考えながら、

むさしさん船員室でお腹を満たした。

2006_08180032_t.jpg






そして、更にもう1階下に降りる。

そこにも・・・

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更に2体の亡霊が、その生気のない双眸を俺に向けた。





ここでも俺はあっさりと亡霊をやっつけ・・・・られなかった。



魔力を付加した武器のエネルギーが尽きてしまい、

ほとんど攻撃力が無くなってしまったのだった。



・・まずいな・・。



むさしさんはゴクリと唾を飲み込んだ。

盾で防御しているからなんとか持っているものの、

2体のうち、遠くに居る方が魔法で攻撃してくるので、

どうしても体力を奪われてしまうのだった。




むさしさんは防御している間に、頭をフル回転させた。




そして、何か一つ、ひらめいたらしい。







次の瞬間、むさしさんは後ろを向いてかけだした。



こいつ、逃げやがった!



筆者がそう言いきる間もなく、むさしさんは上の階へ消えていった。




そして、その後を亡霊が追った。




当然ながら、船だろうがなんだろうが、外まで追いかけて行くぞ・・。




そう思ってむさしさんを追ってみると、

彼は船の外にいた。




彼は甲板の上で、虎視眈々と亡霊が出てくるのを待っているようだった。

そうか・・・甲板の上なら広いから殺れるってことかな?



筆者がそう思っていると、扉を透けて、亡霊が出てきた。

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よし、むさしさん頑張れ!



・・・・ん?

あれ?

何で逃げ回ってるの?



むさしさんが逃げ回っていた。

大きな足音を立てて。



すると・・・

その足音を聞いてか、

婦人や警備兵、海の男や浮浪者までが、

一斉に助けに来たのだった。

船の甲板はたちまち大混乱に陥った。

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いつの間にかゾンビとか師匠まで参戦していた。



行けー!

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むさしさんはいつの間にか指揮官みたいになっていた。




ふふふ、上手くいったな。



むさしさんはその顔に悪い笑いを浮かべた。



その間にも、亡霊達は追い立てられている。

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よしよし・・いいぞ・・端っこに追い込め・・・

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そうそう・・いや・・ちょ・・・

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おま・・・こっちくんな・・

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ぎゃあああぁあぁあぁ!















・・・結局作戦もむなしく、

むさしさんも一緒に頑張って、全てを終わらせた。

婦人も師匠もよく頑張った。

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というか、むしろその二人を含めた

むさしさん以外が頑張ったといえよう。



船内に亡霊の気配は無くなったようだ、

むさしさんはあらためて船内に潜り込み、

地下の物色を始めた。



ほどなくして宝箱の中にクリスタルを見つけ、

あとは甲板で待つ婦人に手渡すだけであったが、

せっかくなので隅まで目を投げていると、

ここでもやはり命の落とした海の男の骸が、影を落としていた。

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驚いて死んだのだろうが、

どう見てもゲイだった。




・・・無念だったろうな。

むさしさんは哀れみの表情を浮かべながら奥へ足を向けた。



そして、

船の最深部にも、最後の船員を見つけることができた。

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中年ではあったが、引き締まった肉体が、海の男であると主張しているようだった。

そして、主張している部分は肉体だけではなかった。

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力強いモヒカンだった。












甲板へ戻ると、婦人がものすごく喜んで迎えてくれた。

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相変わらずそり込みは激しかった。

多分こいつは面倒が嫌いなんだろうな、

だって、さっきの戦いで異常に強いことが判明したんだから。



体よくあごで使われたむさしさんであったが、

渋々クリスタルを渡すと、代わりに魔法が付加されたサーベルを受け取ったので、まぁ納得した。




今回の戦利品は大して価値の無いサーベル5本に、魔法サーベル1本。

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・・・ま、

悩み相談みたいなもんだから、こんなもんかな。

とりあえず、夜ゆっくり寝たいし。




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むさしさんは船の舳先に立ち、

サーベルを売ったお金の使い方に思いを馳せるのだった・・・。
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<<雑談:本日のむさしさん | むさしの冒険記 + むさし課長日誌 | 雑談:更新停止?! ~追記しました~>>
この記事のコメント
丁度自分もAnvilのクエ消化してたので、進行が同じな感じです(・-・*)しかし、幽霊系はほんと慣れません、強い。
2006-08-18 Fri 23:11 | URL | とも #-[ 内容変更]
>>ともさん
幽霊系を倒すのはお金がかかりますよねぇ・・・
シルバー装備だけだと時間がかかるし・・。

むさしさんも頭を悩ませております(;´Д`)
2006-08-19 Sat 12:09 | URL | むさし屋 #-[ 内容変更]
何たる偶然w
昨日、まさにこのクエストをやってましたw
僕の場合は難易度最弱設定なので、それほど幽霊は強敵じゃありませんでしたが(^^;
マイキャラのvansanはソウルトラップ付きの魔法剣Umbra swordと、何度でもチャージ出来るAzura's star(?)を所持していたので、余計楽でした。

そんなvansanに例の暗殺組織から勧誘が来ました。入団するともれなくスニーキングスーツとフードが付いてくる模様。
…とりあえず、入団しますw
2006-08-19 Sat 13:52 | URL | 丸投堂 #07.xb34Y[ 内容変更]
>>丸投堂さん
ソウルトラップ付の剣とアズラスター・・・
いい装備じゃないですか!

私は未だにソウルトラップ使えない身分なんで、
しょうがなく普通の剣で戦っております。
敵、強いですよ~(;´Д`)

丸投堂さんも楽しんでいるようでなによりです^^
2006-08-19 Sat 20:10 | URL | むさし屋 #-[ 内容変更]
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