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2006-08-04 Fri 12:00
![]() 今日見かけたのは白い花だった。 赤やら白やら、本当にこの世界は綺麗だ。 街道沿いにあるところをみると、植樹か?? そんなことを考えながら、今日もむさしさんは歩いていた。 時間は早朝。 スキングラッドの街で一晩を過ごし、 明け方早いうちに街を出たのだった。 もうすぐクヴァッチの街に着くのではなかろうか。 地図を見る限り、近いんだがなぁ・・。 しかし、今朝はここまで来る間にも随分血を浴びたなぁ。 むさしさんの剣には、血がこびりついていた。 それは、狼と猪のゲームに巻き込まれたことから始まった。 ![]() ゲーム『豹狩り』 つまり俺を狙っているのだ。 狼と猪の分際で生意気な。 と、一人ごちているむさしさん、 その間も後ろ向きで走り続けている。 はたから見たら、ものすごくチキンな光景だろう。 その後、遠くで見ていた人間も参戦した。 ![]() う〜む・・3対1か、、不利だな。 むさしさんが、この後どうすべきか迷っていると、 狼が飛びかかってきた。 ![]() ヤバイな、あいつは明らかに狂犬病にかかっている。 むさしさんは『狂犬』という言葉から 『闘犬』→『浪速の闘犬』→『亀田興毅』と連想し、 思わず笑いそうになった。 しかし今は笑っている場合ではない。 狂犬+1匹+1人は眼前に迫っているのだから。 そして、その合計3匹は、とある必殺技を使ってきた。 ジェットストリームアタックだ。 ![]() なんという連携プレイ。奴らは黒い三連星か? ※参考画像:ジェットストリームアタックとは ![]() ・・いや、参考画像を間違った。 こっちが正解。 ![]() [ 画像提供 及び 作者 .f氏 ] まぁいい、これで奴らの名前は決まった。 犬がマッシュで、豚がオルテガで、残りがガイアだ。 ・・・などと、 むさしさんが奴らの名前を適当に考えていたとき、 奴らの中でも変化が起きていた。 どうやら、オルテガがジェットストリームアタックを 失敗したらしい。ガイアがぶち切れている。 ![]() 結局、オルテガはガイアの手で粛正されてしまった。 さすがは荒くれ者。仲間にも厳しい。 名前が付いて数分後には亡くなったオルテガ。少しだけ哀れだ。 さて、残りはガイアとマッシュだ。 激しくマッシュが攻撃してきたが、 ![]() 残念だが、マッシュごとき(要は狼)に遅れを俺ではない。 あっさりとマッシュを撃退した俺だったが、 それにガイアがまたぶち切れた。 ![]() 自分で仲間を殺るくせに、俺には切れるのか。自分にとことん甘いなガイアは。 と・・・ ここで、むさしさんは一つ思い出したことがあった。 そういえば・・・ スキングラッドで新しく火の魔法を買ったな。 こいつに使ってみるか・・・。 むさしさんは、ガイアがジャンプして飛びかかって来る瞬間を狙った。 ![]() ガイアが膝を曲げた、、、来る! 瞬間、むさしさんの手から火がほとばしった。 ![]() ガイアは火に包まれ、地に落ちて動かなくなった。 ![]() ここに、黒い三連星は壊滅したのだった。 『どんなもんじゃぃぃぃいい!!』 思わず8月2日にあった WBAタイトルマッチでの 亀田興毅の勝利者インタビューの真似をしてみたが あまりに寒いので逆に凹んだ。 ちなみに、黒い三連星とむさしさんの戦いは 八百長ではない。 とまぁ、朝から血を見てしまった俺だったが、 その後はとんとん拍子でここまで来たんだよ、な。 そうやって自分の道程を確認したむさしさんが顔を上げると、 崖の上にそびえる城壁が、その視界に入った。 ![]() ついた・・か。 どうやら無事、クヴァッチについたようだ。 むさしさんが一息つこうかと言うときに、 向こうから男が走ってきてすれ違いにこういった。 『やばいよやばいよ!』 お前は出川か。 その男は、オブリビョンがどーだとか、ゲートがどうだとか、 クヴァッチやばいとかなんとか言って、走り去ってしまった。 なんだ?何が起こっている? むさしさんは、ゆっくりと崖の上に見えるクヴァッチへと近づいていった。 以下、そのときのむさしさんの視点です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 出川の気持ちが分かった。 こりゃ確かにやばそうだ。 俺は崖の上へ急いだ。 そして、アレが・・・見えたのだった。 ![]() ![]() ・・・っ・・禍々しい光が、城門を塞いでいた。 アレ・・が、出川の言っていたOblivion Gateか・・。 俺はアレがどんなものかはよく分からない。 が、・・・明らかに負の重圧があふれ出ているのを感じる。 もう少し近くまで寄ると、兵士達が出てくる怪物と戦っていた。 むさしさんもさすがにここは助太刀するべぇと 剣を構えようとしたのだが、そこで変な奴を見つけた。 ![]() 必死でゲートを攻撃しているスカンプだった。 そんなに自分の生まれた世界が嫌いなのだろうか。 それとも、勝手に連れてこられてむかついているのか。 何にせよ反骨精神のあふれる奴だ・・・と、敵ながら関心して、 後ろから斬りつけて、天国という新たな世界に送ってやった。 新しい世界でも達者に暮らせ。 ゲートの入り口近くに居る敵を兵士たちと一掃すると、 警備隊長らしき男が話しかけてきた。 ![]() どうやら、『皇帝の忘れ形見』は先ほどまでここに居たようだ。 が、皆を助ける為に街の奥へと向かったらしい。 んで、仲間が殺られたのか、兵士達は皆 あのゲートをどうにかしたい・・と、こっちを見てる。 ・・仕方ない、あのゲートをどうにかしないと、 どうせ息子にゃ会えないんだろう? 俺は『OK、装備を調えて戻ってくる』とうなずくと、 ゲートと反対側の崖に向かって走った。 ![]() かっこよく崖から下に飛び降りて消えてやる。 ふふふ・・・あいつら腰ぬかすぞ。 兵士は何かまだ喋ってたが、無視して崖の石に足をかけ、宙に舞った。 ![]() そして、予想以上の高さに驚愕した。 ![]() ・・ ・・・・・ ![]() だから罰が当たると言っただろうむさし(つД `)次回は崖の上からロードだ! |
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2006-08-04 Fri 17:28 | | #[ 内容変更]
予想GUYデース (´・ω・`)
>>れいらいんさん
あぁ、終わり方がとても悲しい話の回ですね。
この回は、落ちがつけらんなくて困ったんですよねぇ。 ちょっと微妙な空気でした、私の中で。 |
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