OBLIVIONの世界(とか、世紀末とか)を中心に、『むさし』が旅します。そこで手に入れるのは、名声か、職業か、・・はたまた。。
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第二話:幽霊 後編
2008-02-13 Wed 00:00
前回、うわさの幽霊を捜索したむさしさんは、

そこで永田さんの幽霊に出会った。



永田さんの幽霊は、なぜ現れたのか。

今回、その真相が暴かれる。







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ん??

あぁ、幽霊いたって?


ん?永田?レスラーの?

敬礼してたって?



バカかお前は。そりゃ、どう考えても何か探してたんだろーが。永田じゃねぇよ。










・・・バカって言われた。。

DSCF6008.jpg



むさしさんは、剃りこみから話を進めるヒントをもらったが、

それ以上にバカと言われたことがショックだった。




・・ま、まぁいい。

普通なら切り殺してるとこだが、

何か探してるってヒントを出したから、許してやろう。剃りこみよ。




んで?何を探してるんだろう。

あの幽霊の目線の先を探してみるか・・・。

















鬱蒼とした森の中に、それはひっそりとたたずんでいた。

DSCF6037.jpg



朽ち果てた船。それが意味するものは・・。








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・・・こーいうことだよな。




DSCF6043.jpg






あ~、なんだかイヤな空気だねぇ・・・。

DSCF6044.jpg






ギシャァアアアアアァァァァァァ!!!

DSCF6039.jpg







いや、今日はお前はサブキャラだからね。おとなしく殺られて。

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むさしさんはいつになくサクッと悪霊を撃退し、船の中を物色。









ん?なんだこれ。

DSCF6042.jpg




手にとってみたその本は、どうやらこの船が健在だった当時の航海日誌のようだった。

そして、

それを書いたのは、どうやらあの永田さん(もう最後まで永田さんで行くぞ)のようだった。





細かいところは省くが、どうやら仲間われがおき、

彼はその犠牲となってしまったようだ。



う~む、、、悲惨な話だ。。



そんな航海日誌を手に手に、むさしさんは船底までたどり着いた。






これは・・・



DSCF6046.jpg





むさしさんは、それをまじまじと見つめ、言葉を失った。



DSCF6045.jpg


それは、両手を鎖で止められてぶら下がった、哀れな骸だった。






仲間割れ(多分、天山とか中西あたりだろう)の果てに、、

永田さんは、こんな姿になってしまったんだな。。。



むさしさんは、最近の新日本プロレスのふがいなさに胸を痛めながら、

その骸の鎖をはずしたのだった。




すると、、、




DSCF6048.jpg


ありがとう、救われた。これをあげよう。





と、永田さんが現れ、さっさと消えてしまった。

きっとリングへと戻ったのだろう。






そして、骸の下にはいつのまにか、

ボロボロの紙が落ちていた。

DSCF6049.jpg



こ・・これは。。。

宝の地図ってやつか?!





むさしさんは興奮した!



すぐさま自分の地図を広げ、同じような地形を探した。




ここだ!

DSCF6050.jpg





むさしさんは早速、地図に印をつけ、その場所へと向かったのだった。。。。
















ふぅ~、ついたついた。ここら・・だ・・な。。。





ぐぉらぁ~、何さらしとんじゃい!

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急にデカイ掛け声と共に、ハンマー振り回して襲ってくる男が、そこには居た。

DSCF6051.jpg


ふふん、、、ここに来るなんて、いい根性しとるやないけ~。




どうやらこの辺りをシマとしている、盗賊のようだった。





むさしさんは思った。





永 田 に は め ら れ た 。

DSCF6040.jpg






怒りに震えるむさしさんの剣がうなる。

あっという間に、盗賊の屍が転がった。

DSCF6054.jpg





ふぅ・・・・なんてことだ。この地図は罠だったのか。

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むさしさんは、盗賊の死体に目を向けながら、一つ小さなため息をついた。



・・・・ん?!



むさしさんは、その視線の向こうに、謎の気配を感じた。

DSCF6056.jpg










んんんんんんんんんんんんんんんんんん~!!!!!!??????






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・・・・・・






こっそり狙われてるよむさしさん!!

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・・・ふむ、、確かに狙われてるね。俺。

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・・・でもさ、、、

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お前のポジション、超不利じゃね?








こうして、むさしさんは高いところから、死の一撃を隠れ盗賊にみまってやったのだった。





が!!!




ここで悪夢は起こった。




DSCF6062.jpg


・・・死体は、桟橋を突き破って、そこから生えていた。






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・・・やばすぎるだろ、常識的に考えて。

DSCF6067.jpg






確かに、こんなにヤバイ光景はなかなか無い。




しかし、



本当の悪夢はここからだった。




むさしさんは、その場所でWAITし、一夜を明かしたのだったが。。。





体を休め、その場で目を開けたそのとき、彼が見た光景は。。。。






DSCF6066.jpg


貞子のように這い出てきている死体のある風景だった。








・・・・・・・・・・・・・・・。

DSCF6065.jpg


むさしさんは白目を剥き、また意識を失ったのだった。。。













・・・結局、

むさしさんは再び目を覚ました後、

一目散にその場所を離れたのだった。



後に残るは、貞子と盗賊の死体のみ。

DSCF6068.jpg





むさしさんはその後も、

あの地図は罠だったと確信していたため、

地図が示していた水の中に眠っているお宝は、

次の冒険者の手にその地図が渡るまで、

眠っていることになりそうだ。


                                 
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