OBLIVIONの世界(とか、世紀末とか)を中心に、『むさし』が旅します。そこで手に入れるのは、名声か、職業か、・・はたまた。。
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冒険記54:ひと時の交流
2006-12-23 Sat 04:54
冒険記の前書き


お久しぶりです。むさし屋です。

やっと出張終わりました。とりあえず、ですが。

私が冒険記さぼってる間に、日本語版の発売が決定しましたね。

すばらしいニュースです。

ついでに、2万ヒットも超えてました。ありがとうございます。

なんか、日本語版発売の日から、カウンタが跳ね上がってますね。

それだけ世間の興味を惹いたということでしょうか。

見に来た人が、失望して帰っていかなかったか・・・それだけが心配です。



さ、とりあえず、冒険記を再開します。

この前書きは、そのうち雑談に移しますが~、まずはここで。

では。















むさしさんはある日の夜、奇妙な光景を目にした。

DSCF4283_t.jpg


例のヘルメットをかぶったむさしさんの目に映ったのは、

紫色の煙をまとった2頭の動物だった。



近づいてみるとそれは・・

DSCF4284_t.jpg


主のいない馬だった。



なぜこんなところに、野良馬が??

むさしさんは頭にハテナが浮かんだ。

・・・っつか、この紫の煙、見難いな。

とりあえず、ヘルメットはずすか。

DSCF4286_t.jpg


ふー、見やすくなった。



さて・・・馬は・・と。


馬は、どこかを目指して移動していた。

ただひたすらどこかを目指して、

前へ、

DSCF4288_t.jpg


前へと。

DSCF4287_t.jpg






とりあえず乗ってみた。

DSCF4290_t.jpg


しかし、むさしさんが乗ると馬は一向に動かない。




仕方ないので降りると、馬はゆっくりとむさしさんに近づいてきた。

ゆっくりと・・・

DSCF4296_t.jpg


ゆっくりと。

DSCF4295_t.jpg


そして、すれ違いざまにむさしさんに向かってつぶやいた。(気がした)

DSCF4297_t.jpg


次乗ったら殺すぞ。











DSCF4298_t.jpg


むさしさんはビビった。





隠れてもダメだかんね。

DSCF4299_t.jpg





馬はとても怖かった。









ま・・・まぁ馬なんてどこにでもいらぁな。

さ、俺は家にでもかえるかぁ。




むさしさんは震える声を抑えながら、

馬と違う方向へ歩き始めた。




すると・・・・、



グアァオェAaaアアアア!!!!


むさしさんが後ろを振り向くと、

クマーが馬を襲っていた。





ちょ!!!!やば!!!

むさしさんは馬とクマーの間に割って入った。

DSCF4300_t.jpg


むさしさんはキズだらけになりながら、

クマーを撃退した。

馬はその間も、ゆっくりとゆっくりと、どこかへ向かっていた。

DSCF4301_t.jpg





・・・あいつ・・・大丈夫か???



むさしさんがそう思いながら馬の背中を目で追っていると、

DSCF4302_t.jpg


さらに新手が迫ってきたのだった。




ちょ!!多いwwww



かくして、馬を中心とした、むさしさんと怪物との壮絶な戦いの火蓋が

きって落とされたのだった。

DSCF4311_t.jpg


頭から炎を発するミノと戦うときも

DSCF4310_t.jpg


変な格好をするオーガと戦うときも

DSCF4305_t.jpg


馬はただ、まっすぐ目的地へと歩いているようだった。





なんとか取り巻く敵を撃退したむさしさんは、

そんなに一心に目的地へと向かう馬に、興味をもった。

敵も多いことだ。

試しについていってみるか。


そう思い、先ほどの件で馬が怒ってないか近づいてみた。

DSCF4315_t.jpg




馬はむさしさんに言った。(気がした)

一言だけ。

ありがとう・・・と。

DSCF4317_t.jpg





むさしさんはうれしくなって、

馬の横を並んで歩いた。

心配すんなって、な!俺がついてってやるから。

DSCF4318_t.jpg


友情が芽生えた瞬間だった。












それからしばらく、むさしさんは馬を護衛しながら歩いた。

その時間はむさしさんにとってとても楽しかったが、

長くは続かなかった。





一匹のオーガが、

前方の岩の上に居るのを見つけたからだった。

DSCF4319_t.jpg


むさしさんが少し近づくと、すぐにヤツは気づき、振り向いた。

DSCF4320_t.jpg


やるしかない・・・か。

むさしさんは戦う覚悟を決めた。

DSCF4321_t.jpg


いつもなら一目散に近づいてくるオーガだったが、

DSCF4322_t.jpg


こいつは一味違った。

DSCF4323_t.jpg


カモォン・・・。

ゆっくりと、しかしはっきりと、ヤツは手を動かした。




薄ら寒いヤツだな。

むさしさんはそう思いながら、仕方なく岩の上に駆け上がり、

軽快な盾捌きでオーガの攻撃をいなし、

そして、それの重厚な体を、地に落とした。

DSCF4327_t.jpg




ふぅ・・・さてと、

あいつ(馬)はどこかな・・と。


むさしさんは岩の上に上がり、

DSCF4328_t.jpg


右・・・

DSCF4329_t.jpg


左と見回したが、



・・・・辺りに馬は居なかった。







見失っちゃった・・・。

DSCF4330_t.jpg





むさしさんはとても悲しくなった。




しかし、とりあえず、直近の敵は倒したのだ。

あとは・・無事にあいつが目的地に着けば、それでいい。



きっと・・・無事に着くよな。

DSCF4331_t.jpg




むさしさんは、そう、自分に言い聞かせた。















数時間後、

夕日に照らされたむさしさんは、

ものすごい勢いで、辺りの山を駆け抜けていた。

その顔は、とても悲しそうだった。

DSCF4338_t.jpg


やはり、馬とはぐれたことが、心にトゲとして、深く刺さっているのだろうか。。。。









筆者はそう思ったが、






そうではなかった。






DSCF4335_t.jpg


追われていただけだった。





                    明け方5時まで何書いてんだ・・・俺は。
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冒険記53:量産型の効果
2006-12-04 Mon 00:00
量産型むさしさんになったその時、


むさしさんの視界に突如として

変な煙が写った。

DSCF4197_t.jpg


うわ・・煙・・???

なんだ・・・俺ついに頭イカれたか?!



と、むさしさんが苦悩していると、

その煙はむさしさんに襲いかかってきたのだった!

DSCF4198_t.jpg


うわ!何だこの煙!新しい敵出現か?!




むさしさんが焦っていると、煙は眼前へ迫ってきた。

DSCF4199_t.jpg


クマー?!



そう、その煙の中にいるのは明らかにクマーだった。

むさしさんは焦りつつ煙を纏うクマーを倒した。



すると・・・

そのクマーを包む煙は立ち消え、

残るはクマーの死骸のみとなった。



なんなんだ、この現象は・・・

まさか、このヘルメットか?!



むさしさんは前回手に入れたヘルメットを外し、

よく見てみた。



すると、後ろにこう書いてあった。

【敵がいるとわかりやすくなるよ】




・・・そうか、そういう効果なんだな、このメット・・。



よし、じゃあ早速遺跡に入って効果のほどを見てみるか。

DSCF4201_t.jpg


むさしさんは力強く遺跡の扉を開いた!




DSCF4207_t.jpg


敵は無数にいることが判明した。




(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

むさしさんはガクブルした。



一方を見るだけで4体の敵の影が浮かび上がっているが、

他方を見れば、さらに別の影がいるのだ。



遺跡の中を普通に攻略する分には気付いていなかったが、

実はこんなに沢山の魔物がいたとは・・。

むさしさんはなんかそれだけで気分が悪くなった。



そして、

その弱気なむさしさんを、敵は容赦無く獲物と認識した。

DSCF4209_t.jpg


煙で分からないが、ゾンビである。

ゾンビはいつも気持ち悪いが、

これだと意外に見えなくていいかもしれない。

そんなことを思いながらむさしさんは熾烈な戦いに身を投じていた。



・・・そして、

しばらく後に、そのむさしさんの足下には死体の死体が転がった。

DSCF4215_t.jpg


ふう、やっぱ気持ち悪いなゾンビ。

煙で見えないのが中々いいかも。

しかし強いなゾンビ・・・痛いよママン(´;ω;`)ウッ…




弱気むさしさんのその後の戦いも、

熾烈を極めた。



この煙は、

DSCF4211_t.jpg


強力な魔法を使う老人だった。

DSCF4206_t.jpg




はぁはぁ・・魔法痛いぜ・・。




そして、この煙は、


DSCF4208_t.jpg


弓矢を使うスケルトンだった。

DSCF4221_t.jpg




ふぅふぅ・・・ひ、酷い遺跡だ。

むさしさんは非常に疲れた。

DSCF4220_t.jpg


その姿は武蔵坊弁慶だった。




さて、その弁慶むさしさん、

遺跡の奥でついに一つの宝箱を見つけた。

DSCF4217_t.jpg


ふうふう・・・前回もこんな終り方だったな、

きっと今回もいい宝物がゲトーできるだろう。



むさしさんがそう呟いて宝箱に手をかけると、

それは厳重な鍵がかけられていた。

DSCF4222_t.jpg


いやがおうにもむさしさんの気分は高まった。

ふぅふぅ・・こりゃなかなか・・どうして・・あか・・ないな。

よっと・・・くっ・・・開いた!





むさしさんは力いっぱい宝箱を開けた!

DSCF4218_t.jpg
























Mort Flesh : 主にゾンビの死体からとれる肉













・・・・




DSCF4223_t.jpg










じ・・・じ・・・・








DSCF4223_t_t.jpg




自分の肉なんか大事に保管してんじゃNEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!





















むさしさんの叫び声が、むなしく遺跡の深部にこだました・・

そんな週末の夜だった。


                                終 劇 
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