OBLIVIONの世界(とか、世紀末とか)を中心に、『むさし』が旅します。そこで手に入れるのは、名声か、職業か、・・はたまた。。
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冒険記48:クマーの季節
2006-10-30 Mon 00:00
注:本記事はサブクエスト攻略の為、ネタバレを含みます。ご注意下さい。







むさしさんが夕暮れ時・・・草原を歩いていると・・・






ドドッ・・ドドッ・・・






ん???何の音だ?




むさしさんが不思議そうに辺りを見回していると、




その音は次第に大きくなってくる。





ドドッ・・ドドッ・・・



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ドドッ・・ドドッ・・!!




2006_10050011_t.jpg





グァバァワガァ!!!!



2006_10050010_t.jpg





アワワワワワワァ!!!!





むさしさんは強烈にビビった。





んで、

とりあえず一発ハラに強烈なのを食らったが、

幸いにして、何とか撃退することに成功した。






・・ハァッ・・ハァッ・・・何だ急に。

凶悪なクマーだなおい。

なんだ?最近はアレか?開発が進んで山からクマーが下りてくるってやつか?

全く・・参るな。








むさしさんは行政に文句をたれつつ、

どこか休むところは無いかと辺りを徘徊した。





すると・・・・








こ・・こいつは・・・

2006_10050016_t.jpg






むさしさんはイヤなものを見つけた。



それは、

2006_10050017_t.jpg




飼われている羊の群れだった。





むさしさんはあまり羊の事を知らない。

知っていることと言えば、

オブリビョンの世界に初めてやってきたとき、

通りがかりに見つけた羊に激闘を挑み

辛くも勝利したのだったが、

そのせいで警官に逮捕されたことくらいだった。








コイツを殺ると、捕まる。







むさしさんは何となく羊がトラウマになっていた。






ま、まぁなんだ、とりあえずこの羊を飼っている家に

一晩お世話になろうか。





そう思い、むさしさんは羊飼いの家の扉を開いた。





そこには




2006_10050018_t.jpg




素肌にベスト?!




むさしさんはここでも少し身の危険を感じた。








男は言った。







なぁあんた、ちょっと悩みがあるんだが聞いてくれないか。









断る!




むさしさんは即答した。






ちょ!!!!

男は焦った。







むさしさんはそのまま家を出ようとしたが、

男はそれを全力で引き留め、

今、農場がクマーに荒らされピンチな事を告げた。





な~んだ、

そんなことか。







むさしさんは胸をなで下ろし、

お尻をガードした手もなで下ろした














むさしさんは男に了承したことを伝えると、

その家を出た。






そこには!




2006_10050021_t.jpg






何も居なかった。




・・・と思ったら、



2006_10050020_t.jpg


居た。




2006_10050023_t.jpg




むさしさんを強烈に威嚇するクマー。




そのクマーは更に苛烈な攻撃を仕掛けてきた。




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ガーーーッ!


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むさしさんは盾を下ろしていたため、思いっきり噛まれた。




ちっ・・・油断した。。。




むさしさんはクマーに正直びびっていたが、





このままでは本気で殺られてしまうかもしれない。

異界の怪物ではなく、単なるクマーに殺られるのは激しくカコワルイ。





そう思い、

力を振り絞って撃退した。


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むさしさんは思った・・・




こりゃキツイな。

2006_10050026_t.jpg






とりあえず、疲れたので一休みすることにしよう。

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むさしさんは、羊飼いの家のたき火の前で、

しばらく休憩することにした。



夜遅いこともあって、

少し経つと船をこぎ始めたむさしさん。




警戒心は0になっていた。








すると・・・・





2006_10050029_t.jpg


ガーーーーッ!






なんと、むさしさんの前にクマーが現れたではないか。

ヤバイ、ヤバイぞむさしさん。





しかし、むさしさんはまだ寝ている。




クマーは牙を向き出しにしてむさしさんを威嚇したが

反応がないことを不満に思ったのか、

2006_10050031_t.jpg


立ち上がって威嚇した。




しかし、それでもむさしさんはまだ起きない。





コレにはクマーも切れた。





後ろからやってきたクマーがむさしさんの背後に回り・・・



2006_10050030_t.jpg




力一杯右腕を振り下ろした。








グボァ!

むさしさんは脳みそがはじけるような痛みを感じ目を覚ました。





そして目の前にはクマーが居た。

2006_10050034_t.jpg


食っちまうぞ(゚Д゚ )ゴルァ!!

寝起き悪ぃぞボケ、殺すぞ!




クマーは口々にむさしさんを罵った。




しかしむさしさんも不満だった。

突然後ろから頭をぶったたかれて、良い気分では無い。





抜刀牙食らわすぞクマども!

むさしさんは銀牙を愛読していた






むさしさんの抜刀牙(寝起き)を食らったクマーたちは、

大地にその身を転がした。

2006_10050037_t.jpg









むさしさんは無事、クマーを退治することに成功した。









ただ・・・









男から報酬を貰うには、一つ問題があった。









クマーがむさしさんを襲ったのは、小屋の前だった。






そして、ここは、小屋の前。

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2006_10050039_t.jpg


ひ つ じ が に げ た 。


















・・・報酬は諦めるしかなさそうだ。


                       完

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雑談:実録!プレイ日記2
2006-10-26 Thu 00:00
ども、むさし屋です。ご無沙汰してます。


東京は某所へ潜入に成功してから早1週間と半。




当初、最初からマンスリーなマンションに入って

ネット生活ウハウハな予定だったんですが、

とある事情で1週間はホテル暮らしと相成りました。



ま、ホテル暮らしも、ネットが引いてある部屋だったんで

結構快適だったんでございますが、

さすがにそこに

ゲーム機を持ち込んで遊ぶほどヤバイ人ではありません、私。



なんで、むさしさんの冒険(といっても外伝ですが)を書きつつ、

まったりと生活を送りました。

いや、仕事も最初の一週間は順調でしてね、

快適でしたよ、ホント。



ただ、やはりキツイのはメシですね。

毎夜毎夜カップヤキソバなのは、自分でもどうかと思いながら、

とりあえず飽きるまで食ってみようという意志のもと、

結局一週間ずっとカップヤキソバを食べるという愚行にでました。

いや、バカですよほんと。





っとまぁ、そんなこんなで一週間が過ぎ、

こないだの日曜日に、マンスリーなレオなパレスに入居。




いや、コレが綺麗な部屋なんです。

それもそのはず、9月に新築したばかりの物件でしてね。

綺麗綺麗。



そしてその部屋で

さっそくお湯を沸かしてカップヤキソバを食べる俺。←馬鹿




なんつーか、このままでは死ぬかもしれません。。。。








・・・っとまぁ、こんな感じでなんとか生息している私ですが、

一番問題だったのが、ネット環境です。



このレオなパレスさんが提供してくれるネット環境、

それは、『レオネット』という

レオが経営するプロバイダの回線なんですが、



これが酷い。



建屋に1つDHCPサーバ立てて、

そこから各部屋にプライベートIPアドレスを振っており、

それが原因なのか、回線速度が檄遅い。



そして、独自の認証システムにより、

家からわざわざ取り寄せた

XBOXがLive!(オンライン)に繋がらず!!!!!!!!





いや、こりゃまいった、お手上げかな。。。。




と思いつつ、2ちゃんねるの

おぶりびょんスレッドで愚痴をこぼしたら、


>>459氏が


X-ploreRさんというWebサイトで公開していた

レオネットでXBOXを起動する方法

というのを教えてくれまして、

その通りやったら繋がりました!!!!




すばらしい!



いやぁ、世の中ネットが普及して、便利になりましたね。





捜してくれた>>459氏



そして応援してくれた皆さん、ありがとう!







・・・ということで今に至る。






皆さん、ネットには繋がりました。




いつでも、応援メッセージは受け付けております。



すでに出張にうちひしがれている私に、愛の手を。







ちなみに当面の問題は、

ショボいTVだったりします。



はっきりいって、むさしさんが撮れません。

このブログ運営にとって、最大の危機といってもいいでしょう。






ま、とりあえず次の更新くらいまでは、

取り置きの写真があるんで、それでむさしさんには頑張って貰いますが・・。





どうなる冒険記!!!!!






いつも見に来てくれる方にはこんな日記で申し訳ないですが・・・

あえて言おう。







次回更新を待て!
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冒険記47:番外編 昼ドラ
2006-10-22 Sun 00:00
ようみんな、元気か?

そう、俺だ、むさしだよ。


今日は、”筆者”とやらが出張中だからな、

書けないらしいんだわ。すまんな。



仕方ないから、今日は俺の知り合いの女豹の話でもしてやるよ。



眠くなるかもしれんが、

ちゃんときいとくんだぞ。な!










そいつは小さい頃、

俺の家の隣に住んでたんだ。





でも、ある時親の転勤で、

どこかへ引っ越してしまった。





随分前の話なんで、忘れていたんだが、

こないだ、とある集落に寄った際に、

そいつが居たんだよ。




そいつは随分と見た目が変わっていて、

最初は分からないくらいだった。

ずいぶんやさぐれた感じ・・というかな。




そして、見た目どおり、

ずいぶんと苦労したようだった。






そいつの話によると、

引っ越したあと、親父が女を作って家に帰らない日が増えたらしい。



それだけではなく、

なにか言動がおかしくなっていったそうだ。




そして最後には・・自殺した。










そいつは、親父の身勝手さに激怒し、

ずいぶんと荒れたらしい。






そしてそれから数年後、

親父の遺品の整理中に、一枚の紙切れが出てきたそうだ。






そこに、明らかに親の筆跡でこう書いてあった。

もうだめだ・・殺される・・・。








そこで初めて、そいつは親父の死に疑問を持った。




その後、1年がかりで親父の女を捜し当て、

そして、身元を隠して、ひっそりとその女の住む集落で生活を始めた。






さらに数年をかけ、

ひっそりと真実を知る時を待った。




そしてついに、

女と同席した飲みの場で、

昔、男を殺したことがある

という言葉を聞いたのだった。




女は冗談だとごまかしていたが、

そいつは確信したのだった。







親父を殺したのは、この女だ・・・と。


















男を殺す女も怖い。

その女を恨んで生き続ける女も怖い。




女って怖いよな。




ってか昼ドラって怖いよな。毎日毎日こんな話ばかり量産してんだぜ?






・・まぁいい。



とりあえず、この話を聞いたのが1週間ほど前なんだ。



んで、実は今、そいつの住む集落の近くを通りがかってるんだよ。



せっかくだから、みんなにも紹介しておこうか。




朝早いしな・・・起きてっかな、あいつ。







・・お、あそこに居るおばさんに聞いてみっか。





すみませ~ん、ここに豹の女が・・・・




あらあら、何かしら??

2006_10050008_t.jpg






・・・・・・・・






2006_10050009_t.jpg
















こうしてむさしさんは




この後起こる




殺人事件の目撃者として




警察の事情聴取を




・・・・受ける羽目になるのだった。





                              お わ り

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冒険記46:インビジブル
2006-10-20 Fri 00:00
注:本記事はサブクエスト攻略の為、ネタバレを含みます。ご注意下さい。









・・・ここ・・どこだ?




むさしさんは迷子になっていた。



昼間、ライオンを狩るふりをして野山へと駆け出し、

その後、山の中に1人、途方に暮れていたのだった。

そんなむさしさんに追い打ちをかけるように、日も暮れ始めていた。





まいったな・・、なんかねぇかな・・・



・・お!あんな所に家がある!



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捨てる神あれば広う神ありだな。




っつか、こんな山奥に一軒の家なんて、

オカルトな話だったら絶対ヤバイよな。怖い目にあっちまう。

でも、これはあくまでオブリビョンだから、大丈夫だろう。





むさしさんは、まだオブリビョンの世界を理解していなかった。







むさしさんは力強く、家の扉を開けた。




2006_09230005_t.jpg





裸の男が立っていた。



男は言った。



2006_09230006_t.jpg




や ら な い か 。







むさしさんは思わず叫んだ。





うほっ! ・・・・・・・・じゃNEEEEEEEEEEEEEEEEEE!









オブリビョンはそんじょそこらのオカルトより(ある意味)怖い!






そんなことを考えながらむさしさんは、

家を飛び出し、山の奥深くへと逃げていった。













辛くも魔の手から逃れたむさしさん。







ふぅふぅ・・・まいったぜ・・・

お、こんなところにベンチがある。良いタイミングだ。






むさしさんはベンチに腰を下ろし、顔を上げた。

2006_09230009_t.jpg





目の前に神像があった。





・・・行くか。






むさしさんは神像に懲りていた。





ちょ!!!!!おま!!!!!!!!

2006_09230008_t.jpg







背後で神像の呼び止める声が聞こえたが、

むさしさんが足を止めることはなかった。












そんなむさしさん、

夜通し歩いて、ついに一つの宿を見つけることとなった。

2006_09230015_t.jpg


アレスウェル イン

それがその宿の名前だ。




歩き疲れていたむさしさんは、

何の疑問もなく、その宿の中へと足を向けた。




2006_09230016_t.jpg



宿の中はがらんとしていた。



2006_09230017_t.jpg


誰もいないのか・・・?・・・いや、、、でもな・・・気配が・・。





むさしさんが辺りをいぶかしげに見回していると、

突然、何もない空間から声がした。

2006_09230018_t.jpg


お客さん、こっちこっち。






うぉ、やっぱりなんか居る!

斬り殺すか?





むさしさんはまだアンブラソードの呪いが解けきってなかった。





透明な奴はそんなむさしさんの思いをよそに、話しかけてきた。





透明な奴によると

どうやらしばらく前からなぜか透明になってしまったらしい。

本人達も困惑しているようだ。




そして、どうやら近くの砦に住む魔術師に

原因がありそうだということだ。





そうか・・悪の魔術師か・・・。

2006_09230019_t.jpg




むさしさんの目は輝いた。

悪の魔術師という響きになんとなく惹かれたからだ。




よし、じゃ、俺がそいつに会いに行ってくるわ。





むさしさんはそう言い残して宿を出た。












外に出ると、そこは


2006_09230020_t.jpg


インペリアルシティのすぐそばだった。




なんだ、こんなところだったのかよ!




むさしさんは自分のバカさを棚に上げ、なんか腹を立てた。



そして、その怒りの矛先は

2006_09230021_t.jpg


悪の魔術師へと向けられるのだった。










砦に移動すると、そこは確かに何者かの生活臭が感じられた。

しかし、見た目には、誰もいない。


2006_09230029_t.jpg



むさしさんは声をあげた。


出てこいやぁ!


高田延彦の真似らしい。





むさしさんの狂気にびびったのか、

何もないところから、魔術師の声が上がった。

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あわわわわ、実験してただけなんス。





魔術師はむさしさんの目を見て、かなりびびっているようだ。

むさしさんの顔を見ると、

アンブラソードの時のように、明らかに血走っている。





むさしさんは要求した。

透明を戻すか、さもなくば死か。







けけけけけけけけ研究したかっただけなんス (((( ;゚Д゚)))









そう言って、魔術師は解呪の魔法をむさしさんに渡した。

ただの研究バカであり、悪の魔術師でもなんでもなかった。







ちっ・・・悪の魔術師じゃねぇのか・・・殺るか?






むさしさんは思想が過激派だった。















宿屋の前で、解呪の魔法を使ったむさしさん。



どれどれ、みんな見えるようになったかな?




むさしさんはワクテカしながら宿に入った。





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長沢君が居た。

2006_09230037_t.jpg


むさしさんはビビった。




長沢君は言った。

ありがとう。おかげで助かったよ。

これから宿無料で使って良いよ。それが報酬ね。







・・・長沢君・・・・・






2006_09230036_t.jpg


・・・・ケチ。






更に長沢君は続けた。





あ、あれ嫁さんだから、よろしく。

2006_09230034_t.jpg




むさしさんは思った。

2006_09230036_t.jpg


ぶ・・・不細工。。。。






そして嫁は言った。



2006_09230034_t.jpg


早く出てって。



2006_09230036_tt.jpg
























・・・・こうして、透明人間の住む集落は、

この日をもって、無人の町となった。


                                   完


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冒険記45:殺害
2006-10-17 Tue 00:00
すでに太陽は天高く輝いている。





夜中じゅう、辺りを徘徊したむさしさんは、

ついに獲物を見つけた。







2006_09170003_t.jpg







むさしさんは舌なめずりしながら近づいた。




2006_09170004_t.jpg








そして・・・・



振り向きざまに一撃・・・




2006_09170005_t.jpg





獲物は・・・・

反応する間も無く・・・・




地に・・・・伏したのだった。




2006_09170010_t.jpg







やはり、、、むさしさんはアンブラソードに

魂を奪われたのであろうか。

今までのむさしさんの行動とは、明らかに違っていた。












その時・・・・




奇しくもインペリアルガードが、通りかかったのだった。










2006_09170011_t.jpg


その死体・・・貴様が殺ったのか?














むさしさんは、インペリアルガードをにらみ返し、こう言った。





いえ!私はライオン狩ってる最中ですんで!失礼しやす!

2006_09170012_t.jpg
















やはりヘタレのままだった。
















インペリアルガードに睨みを利かされ、冷静を取り戻したむさしさん。

次回から、普通の冒険に戻る!







=============次回予告!===============









何もない空間にこだまする声・・・

2006_09230018_t.jpg






時代劇の見過ぎな神像・・・



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むさしさんの前で不敵に笑う裸の男・・・

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そしてついに、ちびまる子の世界から奴が緊急参戦?!

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                       今回おもろなかったから次回に期待せよ!
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雑談:祝!10000HIT!
2006-10-13 Fri 00:00
ども、むさし屋です。

おかげさまで10000HITを超えさせていただきました。

ご来訪、ありがとうございます。



今後、出張等ありますが、

ボチボチ更新していきますので、

気長にお待ちしていただければ幸いです。



なお、もし10000HITを踏んだ方がいらっしゃいましたら、

脱力プレゼントを用意しておりますので、

ご連絡下さい。多分要らないものだとは思いますが・・。


ついでに、10000HIT記念。

PC用むさしさん壁紙でもと思いまして、作ってみました。

そういう職人ではないので、稚拙ではありますが、

よかったら、使ってやってください。





1280×1024サイズです。以下のサムネイルをクリックしてください。

ARoM.jpg




んでは、今後とも宜しくです!



                   むさし屋の寿でした
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冒険記44:吸魂の剣
2006-10-12 Thu 00:00
注:本記事はサブクエスト攻略の為、ネタバレを含みます。ご注意下さい。



2006_09160008_t.jpg


むさしさんは今日も明るい日差しの中、ゆっくりと世界を散策していた。

インペリアルシティにほど近い街道沿い、

目的もなく、ただ歩いていた。



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今日は何をするかな・・。



そんなことを考えながら足を進めていると、

背の高いある物が、視界に入った。


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ちっ・・・また神像か!



むさしさんは舌打ちした。

が、見つけてしまったものは仕方がない。



とりあえず、どんな神かだけは様子を見てみよう。

そう思いながら、近くの信者へと近づいてみた。




信者が言うには、

この神には貢ぎ物は要らないらしい。




その代わり、お布施を要求されるということだ。




貢ぎ物の次は金かオイ!



・・・まったく、この世界の神は狂ってるな。




と言いつつ財布のひもをゆるめるむさしさん。





お前はその神巡り自体、止めた方がいいと思うぞ。




そんな筆者の気持ちをよそに、

むさしさんは神の像にお金を投げつけた。






人間、ここは神社じゃねぇんだ!金投げるな。

2006_09160013_t.jpg


神のうなる様な声が、辺りを揺らした。





(((( ;゚д゚)))アワワワワごごごめんなさい。












・・・全く進歩しないむさしさんだった。









その神・・・・Clavicus Vileは落ち着きを取り戻した声で続けた。



人間よ、アンブラソードを持ってくるのだ。




アンブラソード?・・何だそれ?




いいから持ってこい。






なんなんだこの世界の神は。

全部やっかいごとは他人任せか?!

・・はいはい、やりますよ。

どうせ、多少の報酬はくれるんでしょ?

とりあえず、それを期待しときますよ。





そう呟いて、

むさしさんは指示された近くの集落へと足を向けた。





すると・・・・

そこに向かう途中で、頭に声が響いた。






あのさぁ、俺、神像の横に居た犬だけどさ

2006_09160011_tt.jpg






なぜ犬が俺に突然話しかけてくるんだ?!




むさしさんは頭の中が????だらけになった。





犬はそんなむさしさんを無視して、

剣を持って行くのは止めろと警告した。

ついでに、

道具袋に忍び込んでるから、俺。  ・・・とも言った。





たしかに道具袋を見ると、小さな犬の像が中に入っている。



しかし、剣を持ってこいと言ったり、

持ってくるなと言ったり、

全くもって面倒な神々だ。






この像、、捨ててやるか?

とも思ったが、残念ながら捨てられないようだ。






仕方なく、むさしさんは喋る犬の像を連れて、

目的の場所へと向かった。










神像に指示された場所へ行くと、

そこは小さな集落であり、その中に1人の男が居た。




むさしさんは話しかけた。




ねぇ、アンブラって知ってる?

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すると男は振り向いて険しい表情を浮かべた。



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なにぃ、アンブラとな!


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顔ちけーよ!





むさしさんは辟易としながらも男に事情を話すと、

アンブラという人物のことを教えて貰い、

すでにここには居ないこと、

そして、近くの遺跡を教えて貰った。





よし、じゃあその遺跡に行って、

アンブラって人から剣を貰ってくればいいんだな。






そう考えて、むさしさんは遺跡へと向かっていったが、

彼は気づいていなかった。

剣をくれと言って、すぐにくれる奴なんて居ないということに。













遺跡の近くに行くと、

その遺跡を守るかのように、呪術師や怪物がむさしさんを襲った。

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しかし、むさしさんは危なげなくそれらを処分し、

2006_09160018_t.jpg


無事、遺跡の中へと、足を進めることに成功した。

2006_09160019_t.jpg






遺跡の内部は狭く、

真ん中に居住空間が構えられているだけだった。




そして、

そこでむさしさんはアンブラという人物を見つけることができた。

2006_09160020_t.jpg


アンブラは、女性だった。

なんか、危険な雰囲気でいっぱいだった。



あ・・・あのぅ~

むさしさんは明らかにビビりながら、声をかけようとした。




しかしアンブラはそれを遮って話し始めた。

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ここから出て行け。



・・・・え?




この剣は魂を奪う剣。

ここから去らなければ、貴様の魂を奪うぞ。

ここから今すぐ去れ。そうすれば見逃してやろう。

しかし、居座れば・・・・その時は貴様はこの剣の一部となろう。








・・・あ~、、、ちょ・・ちょっと考えますんで。






むさしさんは椅子に座った。

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・・なんつ~か、










ヤバそうなんですが。

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むさしさんはかなり身の危険を感じていた。









その間も、何やらアンブラはブツブツ言っている。







耳をすませると、

小声で

出て行け・・・出て行け・・・

と言っているのが分かった。









むさしさんはもう一度思った。

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やべぇぇぇぇええええええええええええええ!!!!!!

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むさしさんはマジで帰ろうかと思った。






すると、犬がむさしさんにささやいた。

いや、マジで帰ったほうがいいよ。やめとけって。







・・や、やっぱそうだよな、これは帰った方が良い。

なんか報酬もらえるとか、そんなん関係ないよ。

明らかにヤバイ臭いがぷんぷんするもん。





よし、決めた。帰ろう。






そう決めてむさしさんは、

アンブラに帰ることを告げようと話しかけた。





あ、あのぅ~~、、、、ぼ、僕、帰りま・・

貴様、あれほど帰れと言ったのに

・・もう容赦はせんぞ。死ね。 氏ねじゃなくて死ね。





アンブラはむさしさんが帰ると言う言葉を遮って、

むさしさんに襲いかかってきた。








ちょ!!おま!!!!!!!!!






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こうして、むさしさん vs アンブラ の戦いが、なし崩し的に始まったのだった。





アンブラに斬りつけられると、むさしさんの身体の周りに紫のオーラがにじみ出した。

2006_09160031_t.jpg


こ、、これは・・本当に魂を奪うのか・・あの剣は・・。






むさしさんピンチ。

このままでは本当に魂を奪われてしまうぞ。







しかしそこは歴戦の勇士、むさしさん。

基本は盾を構え、アンブラの攻撃を誘いつつ、

2006_09160028_t.jpg




じりじりと距離を詰め、

2006_09160034_t.jpg




接近戦にて激しいつばぜり合いを行い、

2006_09160030_t.jpg



そしてまた盾に隠れるという、

2006_09160027_t.jpg





王道ながら、むさしさんがやるとやたらと消極的に見える戦法を使い、





時間をかけ、少しずつアンブラの体力を奪っていった。




そして・・・、






むさしさんの一撃がアンブラの身体を貫いた・・その時、、





ぐっ・・・

2006_09160035_t.jpg


アンブラがくぐもった声をあげ、

彼女の身体が紫色のオーラに包まれた。






あの剣・・持ち主の最後には、その本人の魂を奪うのか?!






むさしさんが奇異の目を向けている間にも、

アンブラは魂を奪われ・・・

そして、倒れた。




2006_09160036_t.jpg






、、今までで一番強かった人間だったな・・。


・・いや、俺は、人間ではなく、

その剣と、戦っていたのかもしれないな。




そう呟きながら、

むさしさんはそっと、アンブラから兜を外した。



2006_09160037_t.jpg



先ほどまでの張りのあった面影は無く、

やつれ、老いたアンブラの顔が、そこにはあった。




なんて恐ろしい剣だ・・・。

こんな剣は、確かに人間が持ってはいけないものだろう。

早く、届けてしまおう。





・・・・アンブラさん、

貴女の形見として、・・兜を頂きますね。





むさしさんは、

アンブラの名の付いた兜を手に取り、かぶった。

見た目も、防御力も何も変わらないが、



せめて、

遺跡の片隅で不遇の生を終えた女性の魂を

これからの冒険に添わせることで鎮められたら・・という、

むさしさんなりの気遣いだった。





そして、

次に、アンブラの剣を手に取った。






その時、犬の声がした。




おい、やめとけって。

持って行かないでくれよ。

アイツに渡すと、ろくな事にならないって!
















犬は何を言っているのだろう。



こんなに美しく輝く剣を前にして、



手に取らない訳が無いじゃないか・・・ククク。



2006_09160039_t.jpg




むさしさんの手の中で、剣が怪しい輝きを取り戻していた。

















無言で夜の街道を歩くむさしさん。

しばらくの後、彼は無事、神像の前までたどり着いたのだが・・・。

2006_09160040_t.jpg





神像の前まで進み出ると、

道具袋の中の犬の像は元の場所へと戻り、

あ~あ、戻って来ちゃったよ・・・という表情を見せていた。

2006_09160043_t.jpg





神像は喜々とした声を上げて、

むさしさんに剣を渡すよう話しかけてきたが、

2006_09160042_t.jpg


なんとむさしさんはそれを拒否し・・・・

2006_09160041_t.jpg



・・夜の闇へと消えていった。










神は大いに落胆し、

そして犬は、

その神へ剣が渡らなかったことに、喜んでいるようだった。


























むさしさんは、闇深い森の中に居た。






彼は無言で、暗く浮かぶ月に、目を向けているようだった。

2006_09160044_t.jpg


その目は暗く・・・

以前のような生気を見出すことは出来ない。







彼は本当に剣に魂を奪われてしまったのだろうか。








それは、彼を見下ろす月ですら、今は知るよしも無かった。

2006_09160045_t.jpg




                                      続く


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冒険記43:奴隷
2006-10-07 Sat 00:00
注:本記事はサブクエスト攻略の為、ネタバレを含みます。ご注意下さい。



2006_09130016_t.jpg


アンヴィルの北、何もない草原に、

ぽつんと一つ、大きな家があった。

表札にはこう書いてある。



ロードの家





こんなところに、なんだろう?

むさしさんは興味本位でその家へと足を向けた。



当然ながら、その辺のあばらやとは違い、

ちゃんと鍵がかけてあったが、それは解除して扉を開けた。

まぁ、不法侵入にはなるが、むさしさんは気にせず堂々と入った。








住人は当然のことながら切れた。

2006_09130020_t.jpg





yabeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!







むさしさんは物凄い勢いで脱走した。



ある程度逃げたところで、文句をいい始めたむさしさん。




・・ちっ・・・ケチな家だな、まったくよ!

観光くらいさせろよな~。





とまぁ、こんな感じだったのだが、

普通、突然不信な豹が入ってきたら誰でもああするぞ



ドラクエの様に甘い世界ではないのだ。

人の家に入って棚でもあさろうもんなら、

罰せられるのがこの世なのだ。





しかしそこは小悪党むさしさん。

なんとかして見返してやろう。

と、こう思った。



相変わらず小さい男なのだった。








すると・・・



そんなむさしさんに、

なにやらオークが話しかけてきた。

2006_09130021_t.jpg


ここはマラカッス様の神像を祭っている場所だ。

お前もせっかく来たんだから、貢物よこせ。





おろ、とりあえず追いかけられると怖いんで、

すげぇ逃げたら、いつのまにか神像の前まで来ていたらしい。





しかし、

なんという理不尽な言い草だろう。

そういえば、以前見かけた神像も、

俺に貢物をよこせと言っていた気がする。




この世界の神はなんとがめついんだろう。



むさしさんはさっき訪れた家のことと

このマラカスなる神の言い草で、不快指数はすでにかなり高かった。




んで?何を貢いだらいいんだよ?

と、オークに問いただすと、

そりゃあもう、トロールの肉だよ。ジュルジュル

とのたまった。




食うのか?!食うのんか?!しかもお前がジュルジュル言うな。






全く、トロールの肉が欲しい神様なんて、なんだよ。

明らかに邪神じゃないか。




まぁいい、ちょうどトロールの肉なら持ってるよ。

やるやる。勝手に食え。



むさしさんは、神像にトロールの肉を投げてやった。




すると神像は例のごとく話し掛けてきた。






投げつけるなボケが!

2006_09130060_t.jpg




むさしさんはビビッた。

(((( ;゚д゚)))アワワワワすんません。




するとマラカスは用件を話しだした。



ふんっ、まあいい人間よ。

私の可愛いオーガどもが、人間に連れ去られたからな。

連れ戻してこい。











神様・・・

2006_09130034_tt.jpg


それは人に物を頼む態度じゃありませんよ・・・。




むさしさんはそう思ったが、この神は怖そうなので反論できなかった。




神は続けた。

その男の名前は、ロードだ。





ん?

ロード???

どこかで聞いた名だな・・・。

・・・・おぉ!わかった!

さっきのでかい家2006_09130016_t.jpgにそんな表札が掲げてあったな!






へぇ~、あの家のやつがねぇ~、オーガをねぇ~。




ふむふむ・・なるほど・・・これはいい。

オーガを助けるついでに、

ちょっとあの住人も、懲らしめてやるか、クヒヒ。




むさしさんは小悪党らしい悪い笑みを浮かべた。










こうして、むさしさんの、ロード家に対する嫌がらせの幕は開けた。













いつの間にか雨が降り出していた。

2006_09130024_t.jpg


むさしさんはすでに、ロードの家の前まで移動していた。




むさしさんの嫌がらせとは、こうだ。



1.さらわれたオーガを解放する。

2.ロード家の人が悔しがる




単純明快だ。

オーガとは、中々に手強い怪物だ。

一般の人々が連れ去るのには、かなりの手間を要したであろう。

それを、俺が解放する。

すると、ロード家の人は悔しがるってもんだ。

クヒヒ、楽しみ楽しみ。




むさしさんはそう思いながら、

ロード家の納屋の前に立った。

2006_09130025_t.jpg


普通、連れ去ったらこういうとこに監禁するよな。

よし、ここに侵入だ!



むさしさんは、納屋へ忍び込んだ。

2006_09130026_t.jpg


だがそこには何の気配も無く、

ただ散らかっているだけだった。





う~む・・居ないのか。




さてどうしよう・・・。





う~ん・・・、

じゃ、とりあえず本人に問いただしてみるか!





なんと、直球勝負のむさしさんは、

再び、ロード家に特攻したのだった。

2006_09130027_t.jpg







中に入ると、ロード氏本人であろう男が家に居た。






おい!オーガをどこにやった!

2006_09130028_t.jpg


むさしさんは男に向かって息巻いた。




男は言った。

なんだてめぇ!っつか勝手に入ってくんな!

2006_09130032_t.jpg


男はすでに臨戦態勢だった。




ちょ・・・おま・・・!!




相変わらず好戦的な住人だ。

仕方ないので、むさしさんはすかさず盾戦法に出た。

2006_09130036_t.jpg



盾をかまえながら、オーガの事を問いただすむさしさん。

しかし、男は口を割らずに、手ばかり出してくる。



むぅ・・どうしたもんか・・・。

2006_09130034_t.jpg


むさしさんは悩んだ。

そして、このままではらちがあかないので、

とりあえず、

一旦外に男をおびき出すことにした。












10分後、




むさしさんは1人、ロードの家の中に居た。




ロード氏は、外でむさしさんを捜している。

とりあえず、

今のうちに何か手がかりは無いかと、

家をあさってみることにしたのだ。





1階には何も無かったので、

2階に上がってみると、そこには・・・

2006_09130037_t.jpg


ロード婦人が寝ていた。




むさしさんはロード婦人に歩み寄ると、

自慢の話術でそっとささやいた。




むさしさんの話した内容は伏せるが、

数分で婦人はむさしさんにメロメロになっていた。





ところで、オーガ知らない?あんたの旦那が連れてきたと思うんだけど。



むさしさんが婦人にそう尋ねると、

婦人は簡単に口を割った。



ここには居ない、近くの洞窟に居ると。




クヒヒ、そうかそうか・・・

っつか、よく考えたら、最初入ったときに思いっきり殴ってきたのは

男のほうじゃなくて、この女だったな。



============証拠画像============
2006_09130020_tt.jpg





う~ん・・・まぁいっか

この女の分まで、男に嫌がらせしてやろう。





微妙に男より女を優遇するむさしさんであった。















・・・と、そのとき、、、



バンッ!




と、1階から大きな音がした。

扉を思いきり開けた音だ。




あれだな、ロードが帰ってきたな。



むさしさんが一階に下りると、

確かにロードは居た。

2006_09130038_t.jpg


えらく挙動不審でウロウロしている。




2階から降りてきたむさしさんを見ると、

一目散に2階へ走っていった。




すると、そこには

ベッドに横たわる婦人が居る。




そして、1階にはニヤニヤしているむさしさんが居る。






ロードは気が狂ったように、また外へと走り去っていった。





クヒヒ、いいぞいいぞ。

むさしさんはロードの行動がいちいち面白くてしょうがなかった。






これで、オーガを開放してやれば、

奴も愕然とするだろうなぁ。

俺の心もすっきりするってモンだ。



さ、じゃあその洞窟とやらに行くとするか。






むさしさんは家の外に出て、

婦人の教えてくれた洞窟へと向かった。










数分で、洞窟までたどり着いた。

やけにすんなり行くなぁ・・・。

まぁ楽でいいけど。






そう呟きながら洞窟の扉を開くと

目の前に変な警備兵が居た。

2006_09130042_t.jpg




うわぁああああああああああああああああああ!!!!!!

むさしさんは超びびった



が、さすがは歴戦の猛者むさしさん。

すぐさま盾を構え、全身全霊をかけて防御した。

2006_09130039_t.jpg


そして今回もまた、

敵の攻撃よりも、少しだけむさしさんの防御力のほうが上を行っていた。

2006_09130047_t.jpg


哀れ、警備兵はオーガを監視してその骸をさらす事になった。



しかしあれだな。

この警備兵のヘルメット・・・

昔、かぶりてぇぇえぇぇええぇぇぇえ!

って言った気がするな、俺。



とりあえず、かぶってみっか。



2006_09130045_t.jpg





だせぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇえ!!!!!!!!



こんなモンかぶってられるか!

むさしさんは速攻脱ぎすてた。



なんにしても昔の俺の趣味はちょっとおかしかったらしいな。



むさしさんはそう言いながら、いつものヘルメットをかぶりなおした。









洞窟はそれほど奥深くなく、

すぐにオーガを見つける事ができた。

2006_09130048_t.jpg



オーガはずっと閉じ込められているのか、

うなだれていた。



むさしさんが近づくと、気配を感じたのか立ち上がってこっちを見ている。

2006_09130049_t.jpg



う~ん、あまり助けるとかそういうのって

よくない気もするが・・・オーガだし。



でも、ま、成り行きだしな。助けっか。



むさしさんはそう言いながら、

檻のカギを開けた。



すると、

オーガはゆっくりと檻から出てきた。

2006_09130050_t.jpg


・・・・次から次へと。

2006_09130051_t.jpg


一匹じゃなかったのか━━━(゚∀゚)━━━!!!!!




奥から出てきたオーガは、合計9匹にもおよんだ。








檻から開放されたオーガは、

ゆっくりと外を目指した。

2006_09130052_t.jpg



何処に行くんだろう。

あのマラカスとかいう神のとこか?







しかし、オーガの向かった先はそこではなかった。

むさしさんの予想をはるかに超えた行動を、オーガはとったのである。





















ね・・・ねぇ・・オーガさん・・・、何やってんスか?

2006_09130054_t.jpg


むさしさんは恐る恐る、オーガに質問した。



オーガは、無言で目線を移動した。



むさしさんはオーガの目線を追った。





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ロード夫妻が、奴隷として働かされていた。






・・・・・(;・∀・)なぜ?





むさしさんはしばらく、自分のしたことを考え直した。





ロードが奴隷としてオーガを捕まえた。

ロードがオーガを洞窟に閉じ込めた。

むさしさんが洞窟のオーガを開放した。

オーガの復讐が始まった←いまここ





・・・もしかして・・とんでもないことをしちゃいましたか(;・∀・)?





と・・とりあえずむさしさんはしばらく様子を見る事にした。





ロード夫妻は、

昼も・・・

2006_09130055_t.jpg



そして夜も・・・

2006_09130056_t.jpg


昼夜問わず、24時間無休で働かされていた。





むさしさんも、さすがにこれには罪悪感を抱いたらしい。

思わずオーガに言った。



あ・・あのぅ・・・勘弁してやってくれませんか?

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だめ。









即答だった。









仕方ないので、ロード氏のところに近づき、

むさしさんは言った。




・・・ご、、ごめんね。悪かったよ。





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許してくれるわけがなかった。

















仕方ないので、オーガを開放したことを神像に伝えに行くと、

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よくやったな人間よ。




と言われ、褒美に

2006_09130061_t.jpg


ダサいハンマーをもらった。









人を陥れ、ダサいハンマーをゲットしたむさしさん。






彼は思った。






今夜は罪悪感で寝れそうもない・・・と。



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雑談:むさしさん凹む
2006-10-06 Fri 00:00
なんか、俺の中の人がさ、













1月くらいまで出張なんだって。

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・・いや、まぁ以前から決まってはいたんですがね。

1~2ヶ月だったのが、2~3ヶ月に伸びたってことで。

とりあえず、今月半ばから移動で、東京に行くことになりそうです。



マンスリーなんでブロードバンド環境はあります。

360持って行きます。現地でPCモニタも調達します。



我ながらバカみたいですが、

出張先の夜って、暇なんですよね。



多分、上記の計画が実行に移せれば、

今後もむさしさんの更新は可能なようです。



私は全然楽しみではないですが(いや、あくまで出張の話です)、

皆さんはどうぞ楽しみにしてて下さいね。
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冒険記42:解放後のひととき
2006-10-05 Thu 00:00
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前回、なんとかオブリビョンゲートの開放に成功したむさしさん。



これで無事、近所の平安は保たれた。



空は青い。



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生い茂った金色の草々も、赤く染まることなく、風に揺れている。



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むさしさんの心は弾んだ。



よし、海に行こう。



そう言って、むさしさんは駆けだした。



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アンヴィルは海に面した街であるからして、



駆け出すほどの距離でもないのだが、



むさしさんの心はそれくらい弾んでいた。



程なくして、海に着いた。




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海も、空と同様に、どこまでも蒼かった。




・・・この光景を、紅く染めたくはなかったんだよな。




むさしさんは、心のつかえがとれたかのように、

海に見とれていた。









その時・・・・





ガサガサッ




辺りで草をかき分ける音がした。






ん?何だ??





むさしさんは辺りを見渡し・・・そして、目を下に落として、

それを見つけた。


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そこには、

カニが居た。


2006_09130011_t.jpg




お、、、コイツ、

俺がカニ鎧着てるから、寄ってきたんだな。

よしよし、おいでおいで。




むさしさんは、カニにおいでおいでをした。




一方、カニはというと、むさしさんの鎧など興味無く、

敵を見つけたからには、自慢のはさみで撃退しようと

むさしさんに向けて、鋭いソレで、思いっきり挟み込もうとした。





ガキッ




・・・っと、鈍い音がして、

カニは動かなくなった。

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むさしさんのダメージ反射は、カニなど一発で死ぬレベルだった。






カニよ・・・・・元気でな。。。。

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むさしさんは、急にやってきたカニとの別れに

一抹の寂しさを感じつつ、

その日、日が暮れて夜が訪れるまで、海を見つめていたのだった。

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                                           完
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冒険記41:攻略!オブゲート2 後編
2006-10-03 Tue 00:00
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オブリビョンゲートの中で死闘を繰り広げ、

やっとのことでたどり着いた、塔の前。



これからむさしさんは、

更に苛烈となる戦いの中へと、その身を投じるのだった。










むさしさんは塔の扉を開くしばらく前から、

体調が思わしくなかった。





なんだろう、イマイチ頭がすぐれないな。

疲れてるかな・・・。




そんなことを思いながら、塔へと入ったのだが・・・・

塔へ入った直後、眩暈が彼を襲った。

2006_09100037_t.jpg


う・・・何か居る・・・。


むさしさんは目を擦った。そして頭を振った。


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ホモが目の前に迫っていた。




うぁわわわぁわゎゎわああああああ!!!!!!!!!!!!!!!





むさしさんは目をつむって剣を振り回した。

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しばらく剣を振り回した後、目を開くとそこには、

2006_09100041_t.jpg


累々と死体が横たわっていた。



ふぅふぅ・・・ホモには参った。

勘弁してくれよ・・マジで。



むさしさんはそう呟いたが、

今日の体調はやはりまだ悪かった。



通路の扉を開いた時、またもやめまいが彼を襲ったのだった。

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うぅ・・・・また、、何か居る・・!!



むさしさんは必死で頭を振った。

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眼前に怪物が迫っていた。


うわぁぁぁぁっぁああああぁあ!!!


むさしさんはまたもや闇雲に剣を振り回した。

2006_09100044_t.jpg


その甲斐あってか、なんとか怪物を倒す事ができた。

それも二体。




う~む、偶然って怖いな。



偶然でやられてしまった2体の怪物に少々申し訳なく思いながらも、

むさしさんは塔の上を目指した。











しばらく上を目指し歩いていると、

突然、むさしさんは空気の揺らぎを感じた。




ヤバイ



そう直感的に感じたむさしさんは、

すぐに一歩後ずさった。




すると目の前に体の10倍はあろうかという刃物が上から降ってきた。

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ズンッという鈍い音が辺りに響き、

それと同時に、くぐもった低い声が聞こえた。



ん???なんだ今の???


とむさしさんがいぶかしんでいると、

目の前の刃物はゆっくりと上に上がっていく。

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そこにはゴーレムの死体があった。



う~む・・・相変わらず設計ミスな感は否めないな・・ココ。



むさしさんはゴーレムの死体を一瞥して、

先を急いだ。




そのむさしさんの前に、次に現れたのは、

久々登場のダースモールだった。

2006_09100051_t.jpg


ダースモールも相変わらず働いてるんだな。

めまいの収まったむさしさんは、

今度はしっかりとダースモールを見て、剣を振り下ろした。



相変わらず召喚ばかりで体を鍛える事を忘れているダースモールは

あっさりとむさしさんの刃に倒れるのだった。

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ダースモールの死体の奥には、

最上階への通路が続いていた。

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その通路を登りきると、そこには・・・

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ひときわ邪悪な鎧に身を包んだ異界の住人が待ち受けていた。



うはっ、、強そう、

まずは剣で・・戦ってみるか!



そうむさしさんは心で呟いて、

盾の構えを下ろした。

そのとき!!!

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とんでもない速さで剣を振り下ろしてきた!



いってぇぇえぇぇぇぇぇえええええ!!!!!



むさしさんは大ダメージを負った。



うっ・・うぅ・・・もう活躍はいいです。

盾出しとくんで・・勝手にやっちゃってください(´;ω;`)

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こうして、むさしさんの心は折れ、

そして、敵は命が折れた。











ふぅ・・・コイツも強かったな・・

まったく、・・・異世界の住人もだんだんとやばくなってんなぁ・・・




むさしさんはそういいながら、

敵の鎧をムシッていた。




-しばらくお待ち下さい-




数分後、むさしさんの着替えが終了した。

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カニになった。




さて、カニとなったむさしさんは、塔の最上部へと足を向けた。

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燃え盛る塔を支えるエネルギー体。


やはりこの塔も以前開放した塔と同じように、

最上階にはそれがあった。



むさしさんはゆっくりと・・ゆっくりと近づいていった。



そして、、、、、



そのとき、彼に・・・・



アレが・・・



降臨したのだった。











2006_09100059_t.jpg




ごくり・・・



むさしさんは喉を鳴らした。



これを取る瞬間は・・・緊張する。



触っても大丈夫だと分かっていても、



熱さは目に見えるのだ。



怖い・・・



しかし、ここまで来て引き返すわけにもいかない・・。




むさしさんは、手が届くところまで近づいた。


2006_09100062_t.jpg






そのとき・・・頭に声が響いた。




力が欲しいか・・・ならばくれてやろう。




頭で響く声は、むさしさんに何やら力をくれるらしい。



ちょ・・・別に力いらないし・・・





と、むさしさんが呟いた瞬間、




う・・・うわぁああああああ!




むさしさんは頭が痛くなった。

力を要らないと断ったから、声の主が切れたらしい。

今日の頭痛やめまいは、コイツのせいだったのか?!



力を要らないなら、これをくれてやる。



その瞬間、

むさしさんの頭が燃え上がった。

2006_09100061_t.jpg


燃えアフロの誕生だった。





う・・・うぅ・・・もう・・だめ・・・。

むさしさんは気を失いそうになりながら、エネルギー体に手をふれた。





その瞬間、世界が燃え上がり・・・

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そして真っ白に染まり・・・

2006_09100064_t.jpg



そこでアフロの意識は途絶えた。
















気が付くと、

炎のおさまったオブリビョンゲートの前で、

立ち尽くしていた。


2006_09100065_t.jpg



どうやらアフロもおさまったらしい。





・・・ふぅ・・・なんとか閉じたか・・・。




むさしさんはため息をつきながら、

アンヴィルの街へと・・・、歩き始めたのだった。















アフロは・・持病なんだろうか。。。

当面のむさしさんの悩みは、これになりそうだった。


                          
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冒険記40:攻略!オブゲート2 前編
2006-10-01 Sun 00:00
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アンヴィルの前に突如現れたオブリビョンゲート。



むさしさんは、自らの生活を脅かすものの存在の出現に、



ついに重い腰をあげたのだった。。。。













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真っ赤に燃える空と、真っ赤に燃えるオブリビョンゲート。


全てを焼き尽くすかのようなその姿の前で、


むさしさんは顔をゆがませていた。




この前にもう一度立つ事がこようとは・・・。




だが、仕方ない。

俺の生活がかかっているのだ。




歯を食いしばりながらゲートへ近づくと、

そこにはゴーレムが居た。

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ちっ・・最初っから厄介な奴だな・・・。


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ふぅ・・どうするか・・・

とりあえず火の魔法当ててみっか!


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ゴーレムはむさしさんの魔法で燃え上がった!


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全然効いていなかった!






むさしさんは焦ったが、

とりあえず防御した!

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すると、ゴーレムがパンチを繰り出してき、

そのタイミングで、ガラガラと崩れた。

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魔法より防御した方が強いむさしさんであった。








むさしさんは(゚⊿゚)←こんな顔をしながらゲートの中へと消えていった。













ゲートの中は、以前見たときと同じように、

全てが赤く、赤く燃え上がっているようだった。

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むさしさんが目を細めて様子をうかがっていると

向こうから、でかいのが走ってきた。




そいつはくぐもった声で叫んでいた。

いらっしゃぁあああいぃぃ。

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こっちくんな!



むさしさんは全力で盾を振りかざした!



怪物は力いっぱい手を振りかざしてむさしさんを攻撃したが、

むさしさんの全力の防御に、数分後、力尽きた。



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ふぅ・・・ちょろいぜ・・・・ハァハァ。。。

むさしさんは息が上がっていた。






しかし、異世界の住人たちは、けっしてむさしさんを休ませようとはしない。


ちょっとそこのお兄さん。次はアタシよ。

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オカマキタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆



むさしさんはマジで引いた。

そしてやはり盾を構えた。

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そして、新しく現れた怪物は、むさしさんのカマ発言に切れた。

オラ、誰がカマだよ!撤回しやがれ!

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完全に男口調だった。

そして、明らかに男の力で、むさしさんにハンマーを振り下ろしてきた。



ちょ・・・・おま・・・・。



むさしさんはカマの攻撃を全力で阻止した。

・・・・数分後、

カマも力尽きた。

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くっ・・・無念・・だわ・・・。




カマは最後に悔しそうなカマ口調でそう呟いた。




そしてその姿を見て、むさしさんも呟いた。

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カマならカマらしくパンツは隠せ・・と。







・・・しかしあれだな。

いつのまにかゲートの中にも新しい怪物どもが来てるんだな。

新人だな。新しく配属されたんだろう。



そういいながら、むさしさんは新人の装備をあさった。





そして、その結果、新しく盾を手に入れた。



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他にも、先ほど振りかざしていたハンマーなどもあったが、

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むさしさんはハンマーが嫌いなので、拾わなかった。






いや~しかし、いい装備持ってますなぁ、新人クンは。

ハンマー、5000円だもんな。

高給取りなんだろうねぇ、ここの自給、良いんだろうな。





当然、以前のやつらはお払い箱・・か?

新人の方が強そうだもんなぁ。




そうむさしさんが呟いていると、

向こうから走ってくるものがいた。


俺を忘れてもらっちゃ困るぜ。

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そういって出てきたのは、いつものディーモラ先生だった。




あー、居たんだ。まだ。

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・・・ぬぅ・・・。

ディーモラは怯んだ。




そのとき、むさしさんは気付いた。

なんとなく、いつものディーモラとはちょっと違った。

何か、寂しそうだ。



それは、今、むさしさんが『まだ居たんだ』などと、

冷たい言葉を吐いたからだろうか・・・。分からない。。。



そんなことを考えながら防御していると、

いつのまにかディーモラは倒れていた。

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あぁ、ごめん、ぼーっとしてた。



むさしさんはそうディーモラに話し掛けたが、

当然ながら彼から反応は無かった。



なぜ、あんなに悲しい目をしていたんだろう。



そう思いながら、ディーモラの体をまさぐるむさしさん。

当然ながら、悲しそうだろうがなんだろうが、

もらえるものは貰う。



それがむさしさんの主義だ。







ディーモラは、むさしさんに剣を取られそうになった。




しかし、むさしさんはその剣を見て怯んだ。

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100円ってwwww 給料安っ!







ディーモラの哀愁の原因は、劣悪な労働環境だった。










その後、

串刺しにされた人間(むさしさんの未来像)を見つけたりしながら、

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なんとか今回も塔の前についたむさしさん。


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いやぁ・・・初めてじゃないけど、、、入りたくねぇな・・・やっぱ。。。

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今回、一度も剣を振りかざしていないむさしさん。

次回、一度くらいは剣を振るのか?!


                         中編か後編に続く


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